さて、前回の続きK-1女子トーナメントの展望を予想してみましょう!
今回はヨセフィン・ノットソン選手とメロニー・ヘウヘス選手にも焦点を当てつつ、ズバリ優勝者を独自に予想していきたいと思います!
女子トーナメントの予習にもなるので、この記事を読んでおくと試合を何倍にも楽しめますよ笑!
目次
北欧のムエタイ女王 ヨセフィン・ノットソン!
【K-1 KRUSH】北欧の女王ノットソン、K-1女子最強に自信(一夜明け会見)#ノットソン #壽美 #K1https://t.co/NrLAUb0s4i
— eFight(イーファイト)格闘技情報 (@efight_twit) 2019年9月2日
優勝候補の一角と目されるヨセフィン・ノットソン選手!
主戦場である欧州ではサンダー(thunder)の異名で知られています。
反対ブロックのKANA選手とは1勝1敗と五分の戦績で、尚且つ1戦目はアクシデントによる敗戦と主張し、2戦目は文句無しのリベンジに成功しています!
正直私はノットソン選手が優勝するのではないかと思っています。
手数の多さや止まらないコンビネーション、2試合問題無くこなすであろうスタミナ、トーナメント参加者の中で1番の蹴りの技術、常に先手を取るファイトスタイルでKANA選手にも勝ちました!
実績や実力は十分!本人も以前からK-1女子トーナメント開催を希望しており、今大会に掛ける思いは並々ならぬものがあるでしょう。
最近もどうやら欧州の女子チャンピオンクラスとのスパーリングを重ねている様で、K-1女子の初代のベルトを獲得すために本気でトレーニングしている事が伺えます!
Sofia Olofsson vs Christi Brereton completes #GLORY65 card
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— GLORY Kickboxing (@GLORY_WS) 2019年4月24日
余談ですが、ノットソン選手のスパーリングパートナーであるソフィア・オロフソン選手(左)。
ノットソン選手と同じスウェーデン出身で、WMC世界王者のタイトルを保持し、49勝の内21KOと女子離れしたKO率を誇っています。
また、KO負けがKANA選手の練習仲間であるGLORY世界王者のアニッサ・メクセン選手との試合で負った眉のカットによるTKO負けのみという驚異的な打たれ強さも魅力の一つです。
第三代Krush女子フライ級王者、メロニー・ヘウヘス!
So @k1wgp_pr what are you waiting for? RT who wants me in Japan. #mma #krush #k1 #k1_wgp #k1さいたま #ufc #wmma pic.twitter.com/3XQ0gMqZbn
— Mellony Geugjes (@mgeugjes) 2018年9月19日
久しぶりの登場のメロニー・ヘウヘス選手!この選手もKANA選手と1勝1敗の戦績でトーナメント参加は必然と言えるでしょう!
そんなメロニー・ヘウヘス選手ですが、実は最近はMMAに専念しており、キックの試合は1年半程前の肘有りルールまで遡ります・・・
ちなみにその時の試合はイギリスのクリスティ・ブレレトン選手に判定負けしていますが、この選手はグローリー女子スーパーバンタム級3位の超強豪でなんとヨセフィン・ノットソン選手に勝ったことがあります!(この選手を出せよ笑)
しかしMMAの試合はここ1年半で7試合行っており、KANA選手を打ち破った女子離れしたパワーに磨きがかかっている事でしょう、本人はUFCを目指しているそうです。
また、マイクスジムで依然としてトレーニングを続け、本人もトーナメント決定の際に『私は全く別のレベルにいる』と発言している事から自信の程が伺えます!
準決勝のヨセフィン・ノットソン選手との試合は、ヘウヘス選手のゴリ押しからのパンチとノットソン選手のステップワークとキックの勝負になるでしょう。
ヘウヘス選手のパンチは重く1発でダウンを取れるので、当たれば誰が相手でも勝つ可能性が有ると思います!
果たしてヘウヘス選手不在の間に台頭したノットソン選手との試合を制し、決勝でのKANA選手とのラバーマッチを迎える事が出来るでしょうか!?準決勝から要注目です!
K-1女子フライ級トーナメント 優勝予想!
私の優勝予想ですが、ヨセフィン・ノットソン選手を予想します!
1回戦のメロニー・ヘウヘス選手との試合は相性的に有利だと思います。
ヘウヘス選手は間合のコントロールが得意なタイプではなく、常に先手で攻めるノットソン選手にとっては攻撃を当てやすい相手だと思います。
ただ、ヘウヘス選手は頑丈で1発もあり、3R通してかなり削られる可能性が有ります・・・
反対ブロックのKANA選手がノーダメージでKO勝利の可能性も無くは無いので、ノットソン選手が勝つには如何にヘウヘス選手との試合のダメージを最小限に抑えるかがキーポイントになると思います。
KANA選手の場合、準決勝のクリスティーナ・モラレス選手との試合はローで削りつつボクシング勝負になるのではないでしょうか、シルバーウルフ勢が相当研究してくると思います。
今回のトーナメントの決勝戦の予想はKANA選手対ノットソン選手になるのと予想します、ダメージが無ければKANA選手、両者イーブンの状況だったら手数の多さから判定でノットソン選手だと思います!(KANA選手が地元パワーで盛り返す可能性も捨てきれず)
リザーバーの壽美選手と真優選手はどうしてもトーナメント参加選手と比べて見劣りしてしまう気が・・・若い二人なので今後のK-1女子を盛り上げてくれる事を期待しましょう!
終わりに 【K-1女子フライ級トーナメントのその後の展望】
今回初の女子トーナメント開催という事で、選手一人一人のモチベーションの高さが伺えます!
選手達は各々の方法で自身の鍛錬や対戦相手の研究をしてくるでしょう、ぶっちゃけ12.28の試合までにレベルアップした選手が優勝すると思います、現時点で実力が拮抗してるんで。
しかし今回のトーナメントの本当の意義は、トーナメントが成功し世界中からK-1女子フライ級のベルトを目指しまだ見ぬ強豪選手がK-1のリングに集まってくるか。
そして来年も続くトーナメントになるかどうか、もしくはタイトルマッチを定期的に世界的に価値のあるベルトになってくれるだろうかと、トーナメントの後の事が大事だと思います。
最後にK-1女子フライ級はこのままの選手層だと総当たり戦になってしまうので、世界中からトーナメント参加者に勝るとも劣らない世界の強豪選手が集まってくれるのを願うばかりです!
K-1 announced a 4-women flyweight (50kg) tournament for the 28th of december to crown the first ever female K-1 Champion. #k1wgp
Kana vs Cristina Morales
Josefine Knutsson vs Mellony GeugjesReserve fight:
Kotomi vs Mahiro pic.twitter.com/PzDyGhAqS3
— Beyond Kickboxing (@Beyond_Kick) 2019年10月16日