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【不敬発言】NHKアナウンサーが大相撲中継で「平成天皇」と不敬発言

NHK アナウンサー 平成天皇

1月25日に行われた大相撲初場所の14日目に、上皇様に対し、NHKのアナウンサーが「平成天皇」と不敬発言し、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。

この日は天皇陛下の即位後初めての天覧相撲であり、アナウンサーが歴代の天皇様が天覧試合に訪れた回数を紹介した際での不敬発言でした。

アナウンサーの発言がネット上で騒ぎになっていますが、今回は

  1. 上皇陛下を「平成天皇」と呼ぶのは何故不敬に当たるのか
  2. 平成天皇と発言した事に対するみんなの反応は?
  3. 渦中の不敬発言をしたNHKアナウンサーは誰か?

についてご紹介していきたいと思います!

今回は、少し勉強になる記事になっておりますので、読んで損はありませんよ!



上皇陛下を「平成天皇」と呼ぶのは何故不敬発言になるのか?

それではまず、『上皇陛下を“平成天皇”と呼ぶ事が何故不敬発言になるのか?』についてご紹介していきたいと思います。

代々、過去の歴代の天皇を呼称する際にはその時々の元号を用いて「明治天皇」「大正天皇」「昭和天皇」と呼称しているのに、何故令和の時代に入り、今の上皇陛下を元号で呼ぶ事が不敬に当たるのでしょうか?

その理由は、元号+天皇の呼称は崩御された天皇に対しての呼び方だからです。

御存命の間にその呼称を用いる事はありません。

答えは「○○天皇」という呼び方が「諡」(おくりな=崩御後の追号)だからだ。

諡とは、「人の死後にその徳をたたえて贈る称号」(広辞苑)。つまり、崩御されるまでは使うことができない呼び名なのだ。

引用元:BuzzFeed News

元号+天皇という呼び名は御存命中は使うことが出来ないとはっきり書かれていますね。

知らずに呼んでしまった場合、不敬に当たるのも頷けます。



「平成天皇」と発言した事に対するみんなの反応は?

それでは次に、NHKアナウンサーの「平成天皇」発言に対するネット上のみんなの反応についてご紹介していきたいと思います。

概ね、ネット上のみんなの反応はというと

「NHKアナウンサーの発言対する非難」の声が多く感じられます。

しかし、中には発言をしたアナウンサーを擁護する声も有りました。



不敬発言をしたアナウンサーは誰か?

今回、件の不敬発言をしたアナウンサーはNHKのエグゼクティブ・アナウンサーの「藤井康生」アナ。

NHK入局当初からスポーツを担当し、中でも大相撲は昭和から令和に渡って実況し続けるの大ベテランのアナウンサーです。

ちなみに肩書きにある「エグゼクティブ・アナウンサー」とは管理職に当たるアナウンサーの事を呼ぶ様で有り、普段のアナウンス業務のほかに後輩の指導や他のアナウンサーのスケジュール管理などをされるそうです。

今回、不敬発言の当事者である藤井康生アナですが、不敬発言を決して許容するわけにはいきませんが、長年大相撲の実況として相撲界を支えてきた人物で有り、ファンの中では擁護する発言も見られた事からとても信頼のおかれるアナウンサーだったのかもしれませんね。



NHKアナウンサーの「平成天皇」不敬発言 終わりに

今回、NHKに所属するアナウンサーが、上皇陛下に対し不敬な発言をした事で大きな波紋を呼びましたが、今回の一連の騒動を見て感じた事は、みんな上皇陛下を敬う気持ちが強いんだな、と感じました。

今回の発言に対し上皇陛下はどの様にお思いか少し気になる所ですが、今回はこのあたりにて終わりにしたいと思います。

最後まで読んで頂き、誠に有難うございました。